新システム
2002年のマルチフォーカスからまるまる6年間使い続けたウイーンアコースティックのT−5から新しいスピーカーAvalon Ascent2に変えました。
T−5は他の100万円クラスのスピーカーと比べてもそのポテンシャルは素晴しく取り組みがいがあり機器やケーブルの変更にも敏感に反応してくれ楽しいものでした。6年間使い続けほぼ満足のできる音になったと感じていて、昨年末に友人達とのオフ会に聴いてもらいましたが、友人達の評価もよく本当に最高の音で鳴っていました.
そんな時期に先日試聴したモニターオーディオPL300が気になりそろそろ新しいスピーカもいいなと思い試聴したりしましたが、どうしてもT−5との違いが感じられませんでした。特にT−5の深々とした低域と抜群の音場感(特に奥行きの深さ)は独特でそれと引き換えとなるものが感じられません。
しかし新しいスピーカーを探し始めるとどんどん煩悩がうずき始めいろいろ探しましたがなかなかいいものが見つかりませんでした。
そんな時にもう一度新しいスピーカーに挑戦する事を友人たちと話をしていたらIさんが「アセントを譲ってもいいよ」と言ってくれたので思い切って挑戦する事にしました。
アセントを使おうと思ったのはその音の綺麗なことです、とにかく高域の伸びゆくところはえも言われぬ綺麗さです。
しかし、気難しいというか大変なスピーカーです、本格的セッティングを始めて3週間が過ぎましたが時々T−5の優しい包み込まれるような音を思い出します。
アセントの綺麗な音にプラスして音場感(特に奥行き)が出るようセッティングを詰めようと思います。
T−5は他の100万円クラスのスピーカーと比べてもそのポテンシャルは素晴しく取り組みがいがあり機器やケーブルの変更にも敏感に反応してくれ楽しいものでした。6年間使い続けほぼ満足のできる音になったと感じていて、昨年末に友人達とのオフ会に聴いてもらいましたが、友人達の評価もよく本当に最高の音で鳴っていました.
そんな時期に先日試聴したモニターオーディオPL300が気になりそろそろ新しいスピーカもいいなと思い試聴したりしましたが、どうしてもT−5との違いが感じられませんでした。特にT−5の深々とした低域と抜群の音場感(特に奥行きの深さ)は独特でそれと引き換えとなるものが感じられません。
しかし新しいスピーカーを探し始めるとどんどん煩悩がうずき始めいろいろ探しましたがなかなかいいものが見つかりませんでした。
そんな時にもう一度新しいスピーカーに挑戦する事を友人たちと話をしていたらIさんが「アセントを譲ってもいいよ」と言ってくれたので思い切って挑戦する事にしました。
アセントを使おうと思ったのはその音の綺麗なことです、とにかく高域の伸びゆくところはえも言われぬ綺麗さです。
しかし、気難しいというか大変なスピーカーです、本格的セッティングを始めて3週間が過ぎましたが時々T−5の優しい包み込まれるような音を思い出します。
アセントの綺麗な音にプラスして音場感(特に奥行き)が出るようセッティングを詰めようと思います。
by kuni-tateyama
| 2008-02-05 21:45
| audio